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今や全然入れなくて寂死寸前・ツイッターにて流行っていると聞いたので便乗。
ついでに天葬の民についてもつらつら
※擬人化注意 下に折りたたみます
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大華アフター:未だ馬頭琴の音止まず
やっと上げられたショールガアフター漫画。
お父さんが戦没したと聞いたシーンから入れようかなと最初思ったのですが
じめじめしてるのは似合わないなと思い全部カットしました。
わかりにくいですが最初に酒を注いでるのはバガン様の頭飾り?です。
お母さんもまだ帰ってこないし、どうすればいいか分からない錯乱の時に
ドージェさんがただそばに居てくれたらいいな、と。
というかかなり今更ですが二人の身長差!!身長差に萌えます。
キャプションに長云々と書きましたが、還狗をより逞しく引っ張ってくれる人が出てきたらそれはそれで。とりあえず草原復興がんばるぞー!話はそれから!アイラブ還狗!
どうでもいいですがショールガは絶対酒豪で酒好きだな…(笑)
私自身が英青さん好きなのはかなり皆さんご存じだと思うのですが(笑)
亥奴が勝手に鋭風抜けて帰ってこなくなったので、せめて最後までお伴できるキャラをつくりたい…という思いから出来たキャラです。
最初はエア程度に留めようと思ったのですが妄想を始めると止まらなく。突発工事で投下してました。
今までのキャラが自分の事で精いっぱいな若い武主だったので、蘇氏という客観的に華龍を観察しつつ、
流れに身を任せる成主キャラの角度でストーリーを錬るとまた全然違った楽しさが見えてきてビックリしています。これだから大華は…本当に面白い…。アフターになって戦記モノの大華紀伝の本当の楽しさをやっとわかった気がします。もちろん今までも本ッ当に楽しませていただいてましたが!たのしかったーまだまだ楽しむ!
蘇氏はキャプションに書いたとおり、今まで国家と直接的なコンタクトは持っていません。
各国に手下を忍ばせて情報収集、整理、必要だと思われる分だけ英青さんに流す事だけをしてました。
寺の子なので国の事や俗世の事に干渉せず、ただ見守り歴史に身を任せる思考の持ち主ですが、結構役人や将軍とプライベートで面識はありそうだなーとは思います。
ただあくまで干渉せず、なモットーなので情報を流したのも「鋭風隊長へ」ではなく「英青さんへ」。28歳乙女です。
とりあえずゆったり妄想を形にしていければなーと思います。
ところどころでSM攻受に便乗してくださってる方々がいて(大華でもCVでも)楽しく見ています。
と、自分のもキャラが増えたので前記事に追加しときました。(1月12日)
おめでとうございます!昨年はお世話になりました。
ピクシブ関係の御方もキャラバン関係の御方も今年もどうぞよろしくお願いします。(カテゴリ大華だけど…)やっぱり年賀状は用意できなかったのでどろわより使いまわしすみません
09年はとにかく漫画を大量に描いた気がします。ちまちまと創作企画に参加してきましたが
いろいろな意味で「終わり」を持てたキャラクターも亥奴が初めてだったかと。
きっと交流してくれた方々のおかげだなー…有り難い…
ショールガは、還狗立て直しに全力を尽くしていると思います。そこらへんアフターで描きたい。
ところでイド描きにくいんだよバーローって声を結構頂くのですがなんかすみませんあれただのモブ顔だよ!
手ぐせで描けるキャラにしたので、自分的にはかなり描きやすいキャラ外見に分類されると思います。
描きやすさで言うと
亥奴>ギル>ショールガ>>>>松>>菊丸>片目>>ダニル
かなあ。ダニルが本当いい加減描きにくいです(笑)
実際はまだ一日あるのですが、一足早くお疲れ様でした。
終了際にまたブログを建てるという空気の読めてなさ。すみません。
ツイッタが入れなくなってからどこか妄想アウトプット場所がほしかったんです…
そんな訳で、無事(?)戦没を果たすことができましたヤッターイ!
実はかなーり初期の頃からどう戦没しようか悩んでいました。
幾度も相談に乗ってくださったsasaさんと土居さんには本当に感謝してもしきれません有難う御座いました!
天葬の民とか、弩使いとか最後に全部消化できてよかったです。キャラシキャプションにかいたものですし、ちゃんと消化したかった…!実は最後だけしか弩を使っていないという弩兵。
怨怨相報何時了、てな感じで仇打ちはいけませんよねー。と描きながら思っていたのですが
イドがそれをわからんのは若さのためということで。19歳血の気多い。
どうでもいいですがイドの父ちゃんのモデルは「ココシリ」のパトロール隊隊長のあの方です。かっこいいよねチベット愛。
アフターがあったらそちらでもよろしくおねがいします!