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大華紀伝 下山花
タイトルにいつもいつも悩みます。
結局適当に決めてしまうケースが多いです。センスがほしい…。
キャプションがすごいあっさりしてますが、ただの照れ隠しです。
恥ずかしいけど、すごい楽しかった…!思っていたより蘇氏は乙女でした
自分から嫁に行くといいつつ迎えに来させたのは、主動的すぎるのは寺主としてのプライドが許さない…というか、一応寺を任されてるのに一人の男のために(しかも国家直属軍人)ウロウロしてたら部下に示しがつかないからです。すごい身を焦がして待ってるのにそれを全然表さないのも、乙女だなあと思いつつ…(笑)
自分の価値と使い方をよく分かっている人だといいなあ。
武狭ドラマで、強い女侠が乙女に代わる瞬間がすごくすきなんです。
どうでもいいけど、晴命寺と酔山派は仲が悪いといいな、とかそんな妄想がとまりません。
双方の価値観の違いで呼延八娘さんと過去何度か喧嘩してるといい。八娘姐とか呼びたい。武林派別の争いハアハアです。
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